Web屋の言い分、クライアントの言い分

先日、みんビスについてのブログを受けて、某氏がFacebookで下記ように発言されていたので、私なりに思うことをまとめました。改めて立場を明らかにしておくと、私はWeb制作会社サイドの人間です。意見に偏りがあれば申し訳ありません。クライアントもWeb制作者も中小企業・個人商店向けを想定しています。

多くのWeb制作系のブログの論調がWeb屋がなくなる?にはじまり、最後はWeb屋が必要、となっている。でも、本当にそうなんだろうか?Web制作会社からはよく「クライアントはわかってない、知識がない、駄目だ」と言い、クライアント側は「Web制作会社に騙された」と聞くこともしばしば。本当のボタンの掛け違いは今の現場にあるんじゃないだろうか。というところを誰か考察して書いてくれると面白いのに。

制作会社の言い分 「クライアントはわかってない」


静岡javaScript勉強会 #1でLTに参加しました

静岡javaScript勉強会 #1

2011年10月1日に静岡県立大学で開催された、静岡javaScript勉強会 #1に参加しました。この勉強会は、地元のWEBシステム開発/Webサイト構築会社であるジャストプレイヤーさんの@tomofさんが企画・運営されたイベントです。


UserLocalさんの「なかのひと」を使っています

なかのひと とは


UserLocalさんのなかのひとは、アクセス解析ツールの一種です。一般的なアクセス解析ツールは、PVや訪問者数、検索キーワードといったデータを取得できます。なかのひとでは上記のようなデータは取得できませんが、接続元情報(IPアドレス)を分析しどんな組織(企業、学校など)からアクセスがあったのかを分析できます。ただし、専用回線でインターネットに接続している比較的規模の大きな組織に特化しており、一般家庭のようにOCNなどのプロバイダー(ISP)と契約しているところからのアクセスには対応していません。


IEをパワーアップするPIE

CSS3がもたらすホームページ作成の未来

現在のホームページ作成はWeb標準に基づく制作が主流です。つまりHTMLで文書を構造的にマークアップし、CSSで見た目をコントロールします。ところが、見た目を制御するCSS(現行版は2.1が最新)では、グラフィックソフトのようなリッチなデザインを施すことができません。

そのためCSSでは見た目のコントロールというよりも、レイアウトのコントロールを行います。見た目のデザイン的な質感については、グラフィックソフトで作成したパーツを画像(前景及び背景)として利用しています。CSS3という新規格が策定中ですが、見た目のデザインを施す機能が大きく強化れるため、実用段階にはいると制作現場の作業も大きく変わりそうです。

FirefoxやSafari/Chromeの最近のバージョンではCSS3の先行実装が進んでいます。ところが最大シェアを誇るIntenet Explorerの実装具合は、まだまだこれからという状況です。これは最新版のCSS3対応度が低いことと、非対応の旧バージョンの利用者も多いことが問題点です。

IEのCSS3対応度を擬似的に引き上げるPIE


「CSS3は使いたい、しかもIEも対応する形で」という状況に、一考の価値があるのがPIEです。PIEはIE6以降のCSS3対応度を引き上げるプログラムで、昔からあるIEの独自機能を利用してCSS3と同じデザインを可能にします。対応するのは「角丸」「ドロップシャドー」「背景グラデーション」「複数背景画像」などです。

利用法はサイトからファイルをダウンロードして適切なフォルダに保存。CSS3を利用したい箇所のCSS設定の最後に「behavior: url(PIE.htcへのパス);」を記述するだけです。角丸を適用するソースのサンプルはこんな感じです。


フロートした画像とテキストの面合わせ(つらあわせ)

フロートで画像とテキストを並べるにはひと工夫必要

Webデザインでは画像の横にテキストを回り込ませることをフロートと言います。ホームページをレイアウトするうえで欠かせない技術です。これは通常、CSSのfloatプロパティで指定します。しかしフロートしただけでは、画像の上端とテキストの上端がそろわず、いささか不恰好です。



プロフィール

矢部 靖人(hamnaly)

いくつかの制作会社でWeb制作やDTPから営業まで経験し、2010年に独立。現在はhamnaly(ハンナリィ)という屋号で、Web制作を中心に地元企業のWeb活用を応援する事業を模索中。理想は高く現実は厳しく、下請け制作を中心に生きています。Knock! Knock! 主催。

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